昔の賃貸の大家さん、現代の大家さん

ペット可の賃貸も増えてきていますが、犬の場合は吠え癖、噛み癖、猫の場合は鳴き声や爪とぎなど面で注意が必要です。

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ペットと共に賃貸で暮らす場合の注意点〜犬と猫の場合

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ペットと共に生活される方が増えてきたことにより、賃貸でもペット飼育可能と言う物件も多くなっています。ペットは飼い主にとっては、一緒に生活をするだけで心が安らぐ存在ですし、毎日の生活にはりあいがでると言う方も多いです。しかし、いくらペットと一緒に住むことが可能な物件だからと言っても、まったく気を遣わなくても良いと言うことではありません。ペットして飼育されている方が多い、犬と猫と共に賃貸を利用する際の注意点をまとめると、以下のようになります。

まずは犬の場合です。まずは吠え癖です。昼夜問わず、また誰彼かまわず吠えると言うことになると、他の人とのトラブルにもなりかねません。ですから、吠え癖があって困っていると言う場合は、ペット可能な賃貸に移る前に、プロの手を借りてでもそれを解消しておくことが大前提と言えます。次は噛み癖です。これは、外に出る際などには飼い主がきちんとリードを握っている、放し飼いにしない、そして、犬に触れてこようとする人には『噛むかもしれないので、触らないで下さい』と一言付け加えれば、ある程度は問題ありません。ただ、室内のありとあらゆるものに噛みついてしまうと、それを弁済するための費用を支払わなければならないということにはなります。たとえば、噛みつき防止の、犬が嫌いな臭いのスプレーなどをしておく、おもちゃを与えて、これはどれだけ噛んでもいいもの、としつけをしておくなどの対処が求められます。

次に猫の場合です。猫の場合も、やはり鳴き声がトラブルにつながると言う可能性はあります。ただし、去勢、避妊手術をすれば、ぴたりとおとなしくなると言うケースも多いです。この手術をしていないと、ところ構わずマーキング、自分の縄張りであることを確認する行為をする可能性も高くなります。ですから、賃貸で飼育されるのであれば、この手術はしておいた方が無難です。それから、猫は、もちろん個体にもよりますが、基本的に夜行性です。夜間だけでなく昼間もよく遊ぶ、あるいはストレス解消のためにある程度、遊ばせてあげると言う場合には、下の階や隣の階の人の迷惑にならないよう、防音シートを敷くなどの工夫が必要です。また、ところ構わず爪とぎをするのも猫の特徴です。そのため、段ボール製での爪とぎ板をいくつも用意しておくこと、爪とぎをしてダメージを受けそうなものには、ビニル製や布のシートを幾重にも巻いておくことなどが求められます。

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